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■ 開設準備をする ■

1.サイトコンセプトを明確にする

ケータイサイトの開設にあたっては、ただ漫然と開設したのでは、 期待したほどの効果は上げられません。新しいサイトを開設する時は、 まずサイトコンセプトを明確にすることが大切です。

サイトコンセプトとは、「誰」を対象に「何」を伝える目的のサイトかということです。 コンセプトが明確でないとコンテンツも確立できないため、極めてお粗末なサイトになってしまいます。 これでは、せっかくサイトを開設しても意味がありません。

例えば、この「業務用QR接続サービス」サイトなら、対象は「ベンダー様」、 目的は「サービス内容を理解し、ベンダー登録してもらう」ことです。

2.ケータイサイト作りの基本

サイトコンセプトが明確になったら、それに基づいてコンテンツの内容を決めていきます。 コンテンツこそサイトの「命」です。これが充実していないサイトは、訪問者に見向きもされません。

サイトの全体構想を組み立て、コンテンツをどのように配置するかを決定します。その際、ケータイ向けPC向けを問わず最も大切なことは、サイトの使いやすさということです。つまり、サイト利用者の視点に立った、ユーザビリティに配慮したサイト制作が求められるということです。

その要素としては、「目的の情報・商品などがすぐに見つけられる」「サイトのどこにいるかが常に把握できる」 「簡単な操作で閲覧できる」―といったことが挙げられます。使い勝手が悪くて迷路を歩いているようなサイトでは、 訪問者はすぐにサイトを閉じ、二度とアクセスしてこないでしょう。

また、文章はコンテンツの中で重要な位置を占めますが、中身はもちろんのこと、読みやすいように配置することも大切です。 特にケータイでは、長い文章は読みづらいので、できるだけ避けるようにしましょう。写真やイラストなどの画像を活用すると、 より見やすいサイトになります。

なお、ケータイサイトの構築に関しては、少なくとも以下のようなページは必要と思われます。

トップページ/商品・サービス情報/店舗・施設概要/個人情報(プライバシー)の 取り扱い/
問い合わせ・予約窓口/顧客の声/FAQ(よくある質問)

「お問い合わせ」機能を付ける場合は、返事はいつするのかを明記しておくようにしましょう。 いつ返事が来るのか分からないと、相手に不安感や不信感を与える要因となり、 かえってマイナス効果となることがあるからです。

3.類似ケータイサイトを調べる

QRコードとバーコード対応のケータイの普及に伴い、ケータイサイトは急速に増加、 しかも多様化しています。こうした激戦のなか、新たにケータイサイトを立ち上げるには、 どのような類似サービスのサイトがあるかを徹底的に調べることが大切です。 最近、QRコードの付いた印刷物が随所に出回っていますから、それをケータイで読み取ってチェックしてみましょう。

類似サービスのサイトをチェックする時は、単にサイトのデザインや見てくれだけでなく、 次のような点に留意しましょう。それによって、新たに制作されるサイトのコンセプトも確立できますし、 他のサイトとの差別化の戦略やアイデアも生まれてきます。

サイト構成・ページ数/商品・サービスの説明/コンテンツの質・量/運営会社名及び 運営者の連絡先/商品・サービスの検索システム/使い勝手/問い合わせやサポート窓口…など

4. 成功・失敗の両ケータイサイトから学ぶ

前項の「類似ケータイサイトを調べる」場合、類似サイトにアクセスして、 どんな「仕組み」や「仕掛け」があるのかを分析するだけでは不十分です。それ以上に重要なのは、 サイトのユーザビリティを厳しくチェックすることです。

自分が知りたい情報が網羅されているか、モバイルショップであれば商品購入の情報は分かりやすいか、 実店舗誘導型サイトであれば実店舗はサイトのイメージ通りか…といった点をチェックするのです。

その結果、あなたが満足されたなら、そのサイトはユーザビリティに配慮した「成功サイト」と言えるでしょう。 そして、あなたが満足されたポイントは何かをピックアップすれば、成功サイトを開設するヒントが見つかるはずです。

これとは逆に、知りたい情報が満足にないとか、サイトを見ても商品購入意欲がわかない、 実店舗に行ったが期待を裏切られた、という場合は明らかに「失敗サイト」と言えます。 だからと言って、「失敗サイトは参考にならない」と簡単に切り捨てるのは早計です。 そのサイトの」どこが不満なのか、何が問題なのかというマイナス要因を探り、失敗サイトを反面教師とすることも必要です。